襖の替えどきと相場

襖の種類を調べてみよう

襖を張り替える前に知っておきたいこと

襖を張り替えるタイミング

襖の寿命は、使用する環境によって劣化の時期はさまざまですが、きれいに使っていても一般的には張り替えてから10年といわれています。
劣化してしまうと、部屋全体が薄暗く見えてしまいます。
特に客間は、定期的に張り替えることをおすすめします。
ふすま枠は、経年劣化などが原因で曲がってしまうことがあります。
ふすま紙は、色があせて茶色くなったり、黄ばみ、たばこのやに、飲み物などによるシミができることがあります。
襖はデリケートですので、小さな子供がいると押しただけでも破れてしまいます。
剥がれてしまったり、たるみやしわができてしまっても張替える必要があるでしょう。
また、お正月やお盆など多くの人が集まるタイミングで張替える方も多いようです。

襖の張替え価格

襖紙の張替え価格は、襖の種類や襖紙によって大きく変わります。
一番安価な襖紙を使った費用の目安は下記になります。
間仕切り(両面)・・5,000円~
押し入れ(片面)・・3,000円~
天袋、地袋・・2,000円~
襖ごと新しくする場合
間仕切り(両面)・・13,000円~
押し入れ(片面)・・12,000円~
天袋、地袋・・7,000円~
本ふすまの場合には、全て受け紙という紙を使って浮かし張りと呼ばれる工法で行われます。
簡単に襖紙はめくることが出来ますので、何度でも張替えが出来ますが、熟練の技が必要となりますので業者の方にお願いするようにしましょう。
量産ふすまの場合には、襖紙に糊を付けて、直接貼っていますのでその上に重ね貼りをします。


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